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コンデンサー繋げてコンセントに差すアースじゃないほう
交流のコンセントからアースを取るのはやめましょうね。
ガードレールラジオというのが話題になってますが、ゲルマニウムラジオっていうのは専門外ですか?それ見てて思いついたんですけど、ガードレールアンテナっていうのが出先のBSLや電波圏外とかに利用できるんじゃないかって。安いポケットラジオをつかって近くの橋桁にアンテナくっつけてみたんですが、これってありかも📻何か実験してもらえませんか?
コメントありがとうございます。(以下、長文です。)「ガードレールラジオ」という単語を知らなかったのでネットでググりました。この現象は自体は聞いたことがあったので「あ、このことね!」と思い出しました。この「ガードレールラジオ」と言われる現象が発生するのは、AM(振幅変調)の電波を出す送信機や送信所がかなり近い場所にあり、強力な電界強度を受ける状況、環境になります。また”ガードレール”が金属導体として十分な大きさと長さを持っていて、その長さもいわゆるAM放送(中波放送)の波長(≒300m)よりも長かったり、近い長さ(半波長=150m、1/4波長=75m)ある場合に、”ガードレール”が非常に高利得のアンテナになります。こういう条件が重なった場合に、一部のネジ留め部が緩んで、その間に錆などが発生してちょっとした「ダイオード」が生成されて検波されたり、電磁波自体の影響で物理的に振動して音波(音)として放出されたりするようです。ですからこれを新しいラジオ(?)やメディアとして活用する、というのはあまり意味のないことだと個人的には思います。この「ガードレールラジオ」が聴ける(?)場所であれば、普通のゲルマニウムラジオでもガンガン受信できて楽しく十分な音の大きさで聴けるはずです。(ゲルマニウムラジオのアンテナ部もほぼ不要かも)送信所が特にそばにない場所で、ガードレールにマイクを当てても放送が聴こえることはないと思います。ラジオのロッドアンテナを接触させて短波放送やFM放送を聴くとよく聴こえる場合もあると思います。逆にすごいノイズを受けてしまうかもしれませんが。ポケットラジオではAM放送は内蔵のフェライトバーアンテナで受信しますので、ラジオ自体をガードレールに近づけても逆にガードレールが電波を吸収してしまったり遮蔽されて聴こえなくなると思います。そんな実験も面白いですね。(実験する場合は、交通事故にならないよう、歩行者の邪魔にならないように 十分に注意しましょう!)また、「ガードレールアンテナ実験」を私自身が試すことはできませんが、もし関東であれば、久喜市にNHK東京第1/2放送局の300/500kW送信所が、関西であれば、堺市にNHK大阪第2放送局の300kW送信所がそれぞれ大出力で送信されているので、同様の実験が可能かもしれません。話題になっていた秋田の件は、NHK秋田第2放送:500kW送信所のすぐそばでの出来事なんです。ということで少々難しい話になりましたが、こんなところでいかがでしょうか?ラジオや電波の世界は不思議で面白いですね。
@@まっとさんのラヂオ部屋 ありがとうございます 情報源はNHKの 所さん事件ですよ でした
俺はやらないけど集合住宅ではいいらしい
短い簡易なアンテナでも十分聴こえますね。
こんにちは!ミニテクシリーズとてもためになり楽しみに拝見させていただいております巻き尺を利用した方法は、思わず「あっ!」と声を上げてしまいました。この方法がありましたね・・全く思いつかなかったです。これはものすごく試してみたいです。波長や周囲の状況に合わせて長さや這わせ方、その時の目盛りを覚えて置くと次回に活用できそうです。早速試してみます!やはり、アースをどうとるかで受信強度が大きく良化する事があるので、前回の動画で解説いただきました窓枠やアルミホイルを用いた方法、今回の巻き尺などのようにいろいろ試してみたいです。
コメントありがとうございます。金属メジャーを使ったBCL用アンテナは面白いのですが、どうしてもやや取り扱いに「難」があり、硬かったり、危なかったり、重たかったりと、問題点もありますので、取り扱いや引き回し、受信機との接続には十二分に気を付けてください。そういう意味では、アンテナではなく、カウンターポイズのようなアース系で遊んでみたほうが面白いことがいろいろ見つかって、勉強にもなるかもしれませんね。この場合でも、踏みつけて「足の裏」を切ったりしないでください。アンテナとアースとのバランスが受信機にとって大切なものです。どちらかが勝っても、長い短いがあってもうまくいきません。工夫しながら遊びながら楽しく受信してください。いつも好奇心いっぱいでご視聴くださり、本当にありがとうございます!
コンデンサー繋げてコンセントに差すアースじゃないほう
交流のコンセントからアースを取るのはやめましょうね。
ガードレールラジオというのが話題になってますが、ゲルマニウムラジオっていうのは専門外ですか?それ見てて思いついたんですけど、ガードレールアンテナっていうのが出先のBSLや電波圏外とかに利用できるんじゃないかって。安いポケットラジオをつかって近くの橋桁にアンテナくっつけてみたんですが、これってありかも📻何か実験してもらえませんか?
コメントありがとうございます。(以下、長文です。)
「ガードレールラジオ」という単語を知らなかったのでネットでググりました。
この現象は自体は聞いたことがあったので「あ、このことね!」と思い出しました。
この「ガードレールラジオ」と言われる現象が発生するのは、AM(振幅変調)
の電波を出す送信機や送信所がかなり近い場所にあり、強力な電界強度を受ける
状況、環境になります。
また”ガードレール”が金属導体として十分な大きさと長さを持っていて、その
長さもいわゆるAM放送(中波放送)の波長(≒300m)よりも長かったり、
近い長さ(半波長=150m、1/4波長=75m)ある場合に、”ガードレール”が非常に
高利得のアンテナになります。
こういう条件が重なった場合に、一部のネジ留め部が緩んで、その間に錆などが
発生してちょっとした「ダイオード」が生成されて検波されたり、電磁波自体の
影響で物理的に振動して音波(音)として放出されたりするようです。
ですからこれを新しいラジオ(?)やメディアとして活用する、というのは
あまり意味のないことだと個人的には思います。
この「ガードレールラジオ」が聴ける(?)場所であれば、普通のゲルマニウム
ラジオでもガンガン受信できて楽しく十分な音の大きさで聴けるはずです。
(ゲルマニウムラジオのアンテナ部もほぼ不要かも)
送信所が特にそばにない場所で、ガードレールにマイクを当てても放送が聴こ
えることはないと思います。ラジオのロッドアンテナを接触させて短波放送や
FM放送を聴くとよく聴こえる場合もあると思います。逆にすごいノイズを受け
てしまうかもしれませんが。
ポケットラジオではAM放送は内蔵のフェライトバーアンテナで受信しますの
で、ラジオ自体をガードレールに近づけても逆にガードレールが電波を吸収
してしまったり遮蔽されて聴こえなくなると思います。そんな実験も面白いですね。
(実験する場合は、交通事故にならないよう、歩行者の邪魔にならないように
十分に注意しましょう!)
また、「ガードレールアンテナ実験」を私自身が試すことはできませんが、
もし関東であれば、久喜市にNHK東京第1/2放送局の300/500kW送信所が、
関西であれば、堺市にNHK大阪第2放送局の300kW送信所がそれぞれ大出力で
送信されているので、同様の実験が可能かもしれません。
話題になっていた秋田の件は、NHK秋田第2放送:500kW送信所のすぐそばでの
出来事なんです。
ということで少々難しい話になりましたが、こんなところでいかがでしょうか?
ラジオや電波の世界は不思議で面白いですね。
@@まっとさんのラヂオ部屋 ありがとうございます 情報源はNHKの 所さん事件ですよ でした
俺はやらないけど集合住宅ではいいらしい
短い簡易なアンテナでも十分聴こえますね。
こんにちは!
ミニテクシリーズとてもためになり楽しみに拝見させていただいております
巻き尺を利用した方法は、思わず「あっ!」と声を上げてしまいました。
この方法がありましたね・・全く思いつかなかったです。
これはものすごく試してみたいです。波長や周囲の状況に合わせて長さや這わせ方、
その時の目盛りを覚えて置くと次回に活用できそうです。
早速試してみます!
やはり、アースをどうとるかで受信強度が大きく良化する事があるので、前回の動画で解説いただきました
窓枠やアルミホイルを用いた方法、今回の巻き尺などのようにいろいろ試してみたいです。
コメントありがとうございます。
金属メジャーを使ったBCL用アンテナは面白いのですが、どうしてもやや取り扱いに
「難」があり、硬かったり、危なかったり、重たかったりと、問題点もあります
ので、取り扱いや引き回し、受信機との接続には十二分に気を付けてください。
そういう意味では、アンテナではなく、カウンターポイズのようなアース系で
遊んでみたほうが面白いことがいろいろ見つかって、勉強にもなるかもしれ
ませんね。この場合でも、踏みつけて「足の裏」を切ったりしないでください。
アンテナとアースとのバランスが受信機にとって大切なものです。
どちらかが勝っても、長い短いがあってもうまくいきません。
工夫しながら遊びながら楽しく受信してください。
いつも好奇心いっぱいでご視聴くださり、本当にありがとうございます!